2次的な症状
過去に傷めた部位が、何年も経ってから他の部位に症状を出すことがあります
2次的な症状を出すのです
つまり最初に傷めた部分の症状が原因になって、
他の部分に負担がかかり症状を出してしまうのです
しかし、この理屈
なかなか医療機関で信じてもらえず
全く別に傷めたものとして扱われてしまうようです
そうです関連性がないという判断をされてしまい
本来の原因になる部位を治療してもらえないこともあるのだとか
例えば右の奥歯に虫歯がある時
左側の歯で物を噛みます
その影響で身体のバランスが偏り
腰痛や肩こりなどの症状を出すことがあります
これが2次的な症状です
この場合、腰痛や肩こりは虫歯の直接の症状ではありませんが
無関係な症状ではない
だから部分的に診るだけでなく全身を診るべきなんです
セカンドオピニオン的に来てみませんか?
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