2次的な症状|聖蹟桜ヶ丘の整体 湯江鍼灸接骨院

湯江鍼灸接骨院

トピックス

2次的な症状

過去に傷めた部位が、何年も経ってから他の部位に症状を出すことがあります

2次的な症状を出すのです

つまり最初に傷めた部分の症状が原因になって、

他の部分に負担がかかり症状を出してしまうのです

しかし、この理屈

なかなか医療機関で信じてもらえず

全く別に傷めたものとして扱われてしまうようです

そうです関連性がないという判断をされてしまい

本来の原因になる部位を治療してもらえないこともあるのだとか

例えば右の奥歯に虫歯がある時

左側の歯で物を噛みます

その影響で身体のバランスが偏り

腰痛や肩こりなどの症状を出すことがあります

これが2次的な症状です

この場合、腰痛や肩こりは虫歯の直接の症状ではありませんが

無関係な症状ではない

だから部分的に診るだけでなく全身を診るべきなんです

セカンドオピニオン的に来てみませんか?

お待ちしております

 

 

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