実在論と情報論(他覚症状と自覚症状)
普通の治療を施術しても効果が表れにくい場合
一般的な考え方ではなく特殊な病気の可能性や
自分が行っている治療が妥当なのかどうかを解析します
人間も物質ですので物の道理に逆らえません
物理学や量子力学なども適用できるはずです
量子力学には量子情報理論という分野があり
実在という考え方よりも、情報を重要視する考え方です
痛みや痺れ、苦しさなどの自覚症状の中には
明確な病変や器質的な変化がなく、
いわゆる健康体でも強い自覚症状を感じるものがあります
この自覚症状は脳が作り出す情報なのだと思います
医学知識だけではなく、量子情報理論や一般的な物理学を応用して
自覚症状について解き明かせないか研究しています
辛さを訴える人たちを早く改善できる方法を探しています
しかし量子力学って難しいのですよ
ちょっとオカルトチックな部分も有るので
興味のある方は勉強してみてください
心霊現象のいくつかは量子力学で解き明かせるのではないでしょうか
私も研究を続けます
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