筋力が強ければ良いわけではない
身体を動かそうとすると脳から筋肉に信号が入ります
基本的に筋肉は、信号を受け取ると全力で縮もうとします
力が出るから良いと思うかもしれませんが
全か無かといった感じでしか動けないのでは
身体を正しく動かすことはできません
テレビの音量で例えるなら、消音か全開かという状態です
そこで脳には信号に抑制をかける機能が付いています
脳に障害が起きると、この抑制が上手く出来なくなり
滑らかな動きや、細かい動きを制御できなくなるなど
身体を上手に使えなくなってしまいます
完全に麻痺してしまうと筋肉に力が入らなくなってしまうので
体を使う事すら出来なくなってしまいますが
抑制の効かない状態は全身に力が入ったまま緩めることが難しい状態になるので
腕は折り曲げたまま伸びなくなったり
脚は伸びたまま曲げることができなかったり
体幹にも力が入ったまま緩められないので
背中を丸めたり仰け反ったりすると痛みが出たりします
この状態で大切なのは、筋肉のコントロールを取り戻すこと
筋肉が落ちているから動かしにくいのだと勘違いする方も多く
筋トレで力を増やそうとするのですが
筋力が強くなれば余計にコントロールしにくくなります
力を制御することが大切なのです
筋トレをして筋力が強くなっているのに
体の調子が改善しないのは
筋肉のコントロールが上手く出来ていない為かもしれません
骨格が歪んでいても身体に余計な力が入ってしまい
正しく使うことが出来なくなってしまいます
整体で骨格を改善し、鍼灸とマッサージで筋肉を正しい状態に導くことで
身体のコントロールの質を上げましょう
お待ちしております
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