歪みは知らぬ間に出来てます。
毎日少しずつ歪んでゆきます。
気付かないほどのスピードで、ゆっくりです。
歪んでいるのに症状が出ない、
このことが身体を治りにくくしているのです。
自覚症状の有無で身体の状態を判断する人が多いのと、
対症療法や慰安的な施術で原因に対する治療が行われにくいことが多い。
患者が自覚症状の有無で治ったかどうかを判断してしまうなら、
治療家が、それに対して正しい知識を植え付けるべきなんです。
そのためには治療家が信頼されることも大事です。
信頼が無ければ話を聞いてくれることも無いですからね。
信頼を得られるよう
研究、鍛錬、情報収集をさらに行います。
頑張ります。
予約制で診療しています。